作ったできた壊そう

20170310

六本木一丁目。

建設中だったビルも、相当の高さで完成した模様。

そんな風にして、東京の風景はどんどんと変貌を遂げている。

 

変貌の目指す先はきっと幸福なのだろうと思うが、果たしてそうだろうか?

ビルを建てて床面積を増やし、その床で展開されるビジネスなりなんなりで経済活動を活性化させ、より利益を追求する行為を繰り返す資本主義の先にはなにがある?

なんていうのは余計なお世話と遠吠えで、誰にもわからない。ていうか資本主義の恩恵を少なからず受けて生まれ育ってきたので、形骸的な思考だけではやんごとない。

作ったならば、あとは壊す。壊してはまた作る。そんな思考を絶えず繰り返す、ただそれだけ。いずれもいずれ。世は情け。

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