町田節

20170601-suidoubashi

あまりにも眠くて夕飯後に寝落ち、どうにか目覚めてから机に向かって何も書くことが浮かばない。

「Lost」の1stシーズンをアマゾンプライムで見終わり、まるで終わらずに、というのは、ちゃんと「次はどうなるの?!」という終わり方なので、そのまま2ndシーズンに突入した。よくできている。もう10年以上前の作品だけれども、色あせずに面白い。

なので「Lost」の続きを見たいなと思いながらも家路の途中に神保町で本屋に行ったら、町田康の新作が出ていて、しかもそれがサイン本で、そのサインがいい感じで脱力した町田節タッチで、そんなの買わないわけにいかないと購入してしまう。

『告白』『宿屋めぐり』に続く傑作と帯には書かれていて、しっかり分厚く、そんなの読む時間はあるのだろうか?と思いながらも、手に取ると確かな重みがあってそれはちょっとうれしいことだ。

『告白』はここ10年くらい読んだ中でも屈指のおもしろさだった。こんなの他にはない。

もう1回読んでも良いかもしれないと思いながら随分時間が経った。

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