おばけおばけおばけおばけおばーけお ばけ おばお ばけばけばおけばおば!

8月22日からのおばけやしきは今日でおしまい!

ホワイトボードにはたくさんのおばけが描かれていました。

しばし続いた夏のお祭りも終わりです。

それはつまり夏も終わりかなーという一抹の寂しさも含めつつ。

おばけやしき

おばけがきた!

職場で本日、平凡社刊『こわい絵本』『あやしい絵本』を中心にしたトークイベントがありました。

そこで話されていたことですが、「子供はなぜ怖い話が好きなのか?」というようなことがあり、それは本能的に「死を垣間見る/垣間見たい」という欲求なのでは?という答えがありました。

「生/死」のその間にあるのが「怖い・あやしい」お話。

おばけ・ばけもの・ようかい、そういったものに惹かれるのは今に始まったことではなく、時代など関係なく、むしろ本能的なことなのかもしれないぞ

むしろ夜になってもこんなに明るい都会に住んでいるからわからないだけで、故郷に帰れば今も変わらず「怖い・あやしい」心地を、大人も味わうに違いない

そんな心地が隠されているのは現代だけで、むしろ幼いころはもっと感じていたし、正直にいえばそういう心地を味わいたい気もするし、やっぱり「怖い・あやしい」ことは大人になってからも変わらず好きなのだろう。

そのあたりを娘と話してみたいものですが、いかんせん「おばけやだ」とかいいながらも絵本読みには付き合うような、本人にもよくわからない本能的な部分での対話がなされるに違いなく、

時にそんな娘のこわがる姿を自分と重ね合わせては、幼い自分を思い起こしたりし、思い起こしたりしたかと思えば目の前の、まだまだ子供な娘はあっという間に大きくなって、「おばけ?なにそればかじゃない」とか言うんだろうな、そしたらもうなんかいやだな

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