見上げれば遠くまで

次回演奏会は刻一刻と近づいてきていて、いろいろ問題あって改めて台本を書き直しているが、書き直すことで内容はもっと良くなっている気がする。

自転車に乗っての通勤路、台本に起こすイメージを思い浮かべていると、あっという間に遠くまで。

台本を書くという作業はそれなりに面白く、場面や台詞を思い浮かべながら文字に書き起こし、書き起こされた文字を眺めながらそこから立ち上がってくる場面を再び思い浮かべ、書き直し、思い浮かべ、研ぎ澄まし、あとはもうなるようになるだろう。

見ている人に楽しんでもらうのはもちろん、やっている演者も楽しくやるべきで、演者の楽しさが伝播して観客に伝わるだろう。

煮ても焼いても食っても泣いても本番は一度きり。そこに向かってやれるだけのことをやるのみ(もちろん日々の仕事は欠かさずに)。

久々のこの感じは芝居をしていたころのそれで、気付けばそのことばかりを考えている。やればやるほど打ち込むほどに、終わったときの腑抜け具合はずいぶんだろう。

(おそらくしばらくは演奏会に向けての話題が頻繁かと思います、ご容赦いただきたく)

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