夏が終わろう、次へ向かっているだろう

週末、天気良く、日差し出れば暑いくらい。

夏の余韻あるいは秋の気配の間に居る心地、移り変わる季節。

夏めいた色彩に混じる秋の涼しげ。

いささか寂しさのようなものを感じる、が、まだまだ暑さがあるので、暑さは寂しさを紛らわす。

寒さは寂しさとどこか連動しており、暑さは茫漠とする心地につながっているのだろうか。

 

近所の図書館に行ったら背の高い向日葵が咲いていた。

意識して向日葵を見上げた。

そんな心地を抱くのはまた来年か。

 

ラスト3回となるバンド練習があった今夜。台本も無事に書き終えて、台本を元にして皆と歌の振り付けや劇パートの動きの確認を行う。

ざざざっと全体を通してやってみて、もちろん課題はたくさんだが、今回やってきて初めて「線」のようなものが通った気がした。

「おっこれはいけるんじゃなかろうか」、そんな実感があったのである。

その感触はやる側としての自信にもつながり、詰まるところその自信が偽りなくあるかないかが良い舞台になるからならいかの最初のところのように思う。

「大丈夫だ大丈夫だ」と自分を鼓舞するのではなく、「まったくもって大丈夫」という自信があるのとないのとでは、その舞台にいる居方が違うだろう。

 

そんな感触を得ての、残すところあと2回の練習を経て、一度限りの本番を迎えるのが9月下旬。さてどんな景色が見えるだろうか。

 

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