猫後光

まるで後光が差している #寺の猫

A post shared by nawachiyo (@nawachiyo) on

不思議な写真になった。

 

朝登園すると、作業服を着たおじさんがたいてい二人組で、寺に散る落葉などを清掃している。時々いるおじさんのひとりとよくあいさつをするようになって、顔を合わせれば「おはようございます」とお互いあいさつをする。

 

今日、墓の間の路地にいるハナを見つけて、いつもはいかない奥の方に行って「ハナ、ハナ」と呼びかけ、写真を撮っていたら、そのおじさんが近くにいて、「猫好きですか」と声をかけてきた。

「好きなんですよ」と言うとおじさんは嬉しそうに、「私も好きなんですよね」とのこと。

「ここの猫は縄張りがあるみたいで、たいていいる場所は決まってるんです。だからあいつは(ハナのこと)だいたいこのあたりにいます。見当たらないこともあるけど、たぶんいるんでしょう。

お寺の人は追い払えって言うんですけどね、あとうちの上も(たぶん清掃会社)追い払えと言うんですどね、そうもいかないですよね。だから特に何もしないというか、ほうっておいてますけど、餌をあげに来る人もいるんですよ。だから猫もいるんですよね。

あっちの詰め所にいるやつはこないだ、抱っこできましたよ。最初は嫌がったけど、抱っこしちゃえばおとなしくなりました。

銀色と灰色というか、なんでしたっけ、シベリアンハスキー?(それは犬だ、と思ったけれど、)きれいな毛並みでね。かわいいですよね。

(娘に)猫好きなの?かわいいよね。」

娘「犬も好き」

おじさん「犬か、犬はうーん、いるのかな」

 

みたいな話をして、

思えば残すところ、このお寺を通って保育園に行くのもあと半年。

きっと過ぎ去れば、娘と過ごす貴重な時間だと思い起こすに違いない。

日々の泡にやり過ごしがちだが、今少し大事に過ごそう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です