「周囲走る 車の速度 流れに乗って 走る東京」

高いところをヘリコプターが飛んでいた。

どこへ向かうのだろうか。

どんな心地がするものだろうか。

いつか乗ってみたいとは思うがどんなだろうか。

 

なんとなーく歌詞を書くような心地で生活をしてみると、日常がちょっと違った視点で見えるようになることに気が付いた。

何気ない動作、いつも通りの仕事のやり取り、通勤の行き来の当たり前な光景が、「歌詞化する」というフィルターをもってして、ちょっと違う風に感じられるのである。

 

例えば自転車で通勤する際に通過する皇居、いつもは特に気に留めることもなく通り過ぎるのだが、そこに言葉的な、歌詞的な意識の流れを持ち込むと、様々な単語が次々浮かんでくるのだ。

「広々とした場所、車の流れ、マラソンランナー、東京の中心地、外国人観光客」みたいな要素が次々単語化され、じゃあそれらを歌詞にしたらどうなるだろう?なんていう思考回路が働くのである。

「周囲走る 車の速度 流れに乗って 走る東京」

これはなかなか面白い。メロディが浮かぶわけではないけれど、歌詞にするという前提で世界を捉えるというのは、やったことが無いぶん、これは面白い世界かも知れないのである。

「空を見た ヘリが飛ぶ どこへゆく 空の向こう」

どうやらなんでも歌詞になる。

飽きるまでやってみよう。楽しく遊び遊んでしまえば楽しかろう。

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