今いる場所のことをわかるということ

娘が6歳になって2週間ほど経つが、そういえば誕生日の日に娘が何かを一生懸命書いていた。なんだろうと覗き込むと、ばっ!と手で隠して「見ないでー」と、見せてくれない。まあそれならそれでってことでしばらくそのままにしておいてあとで見てみたら、現在住んでいる住まいの住所と電話番号、あとその日(6歳の誕生日)の日付が書かれていた。

いちばん最初に覚える「住所」「電話番号」は、おそらくその時に住んでいる場所のものであろうが、それをちゃんと認識して記憶して書く、というのはあらためてすごいな!と思った。もう住んでいる世界がぼんやりしていない。ちゃんとそこに住んでいる、ということを自分でわかっている。

まあどういう感じでわかっている、理解しているのかはわからないけれど、「自分が住んでいる場所」という概念を獲得するっていうのは、また大きな成長の一歩なのではなかろうか、と思った。

その時のメモの写真を撮っておけばよかった(家のどこかにあるかもしれないが)。でもブログにはのせられないか。

 

なぜ住所と電話番号を覚えたかっていうのは後日わかったことだけれど、迷子になったときに困るから覚えておいてと保育園で言われたそうで、なるほどそれは6歳くらいの時に言われることなのかもしれないな。

と思うと、自分もそれくらいの年齢の頃に同じようなことをしていたかもしれない。住所と電話番号を覚えて紙に書いていたかもしれない。

 

娘を見ていると、時に「ああそれって自分も小さい頃やっていた記憶がある」ということがある。

たとえば焼き魚や干物が夕食で出た際、教えたわけでもないのに娘は好んで「魚の目」を食べる。

僕も小さい頃食べていた。今は食べないけど。

なんでだろう?

きっと子供が教えてもいないのにやっていることのうちのいくつかは、自分が幼い時にもやっていたことだろう。自分の親も同じように思ったことはあるだろうか。

 

 

もうすぐハロウィンということなのだろう、大きなカボチャが店頭に。1500円也!

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