文化の日の悠久は身をさらしてマボロシ

娘とふたりで自転車に乗って上野公園へ。

以前に比べすいすいと、娘も臆することなく自転車をこぎ続け、30分程度の道のりもあっという間。

公園に着いたら着いたですぐに遊具で遊ぶ娘。成長を感じます。

 

 

本日は文化の日ということで、国立科学博物館が無料開放日。というわけで入ってみました。

人がたくさん!

化石や鉱物、はく製や恐竜の骨をめぐりつつ、その長い時間性に身を任せることで、日々の些細なことはどうでもよくなります。

悠久の時においては、日常の困りごとなんてちょっとしたこと。

いずれもいずれ、どうでもいいこと。

 

気付けば自分は42歳になっていましたが、それは20歳のときも30歳の時も感じていたことで、同じように50歳とか60歳とかの時にも感じることでしょう。

時に変化はいつの間にか、あるいは急に訪れ、そのことに戸惑うのですが、どうしようもないことは数多くあり、変化に耐えうるためには年月が必要で、たまたま今日訪れた場所に数多くあった科学的博物が、その時間性でもってして、まだまだこれからを生きていかねばならないよ、ということを教えてくれたような気がします。

それらは無言で多くを語る。わずかながらも共にした時間は奇跡。

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