ジャズのたゆたいに委ね心地は夢の在処

パパバンドに参加いただいているママ・南谷さん。ジャズボーカルとして時折ジャズバーなどで歌われており、今宵歌うとのお知らせをいただき、お伺いしました。

地下に続く階段を降りての空間は、普段訪れないような空間、照明を落とし、大人な雰囲気。お酒をいただきながらの歌とピアノ。なんだろうこの夢心地は。

 

最近積極的にジャズを聴いているおかげもあったからか、ライブはだいぶ楽しませていただいたのです。1時間があっという間!

ピアノと歌だけというシンプルなセッション、ゆえに流れる濃密な時間の流れ。

自身にとっては久しぶりの生演奏と歌声という機会で、演者の間に流れる緊張感、かけあい、きめ細やかな音の機微、それはもう楽しませていただきました。

 

ジャズの生演奏のおもしろさにひらいた心地。予定調和ではなく即興の、その場限りにおいてしか訪れない邂逅がジャズの生演奏空間には訪れる。そいつがおもしろい。

ということか?

 

いやよくわかりませんが、少なからずおもしろいと思ったのは事実であり、それはそれでよいのです。

 

印象的だったのは「コルコバード」という曲。

ポルトガル語で歌われるボサノヴァ。恋の曲が多く歌われる中で珍しい、失恋の曲だそう。

 

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