あいすのしゅるい/きりん/たんぽぽ

朝、保育園に娘を送った際、教室で娘が壁の方を指さし「見て見て」と言うので見たところ、貼られていたもの。

「あいすのしゅるい」

左下のやつはスイカバーっぽいですね。他のはなんだろう?ていうか全部バータイプのアイス?
誰が描いたのか、なぜそこに貼られているのかはわからないのですが、きっとアイスへの思いがそうさせたんでしょう。きっと描いた子はアイスが好きなんでしょう。ていうか今の子供はアイスは好きですよねきっと。季節関係なく食べたがる。そういや昨夜娘は雪見だいふくを食べていたな。

教室の壁には他にも、先日遠足で行った動物園をテーマにした絵が飾られていました。
娘の絵にはきりんが2頭。
ぞうやきりん、ライオン、みんなそれぞれ違います。子供の絵は面白いですねー。

 

先日、NHKで放映されていた「鶴瓶の家族に乾杯」のスペシャルで、小学4年生くらいの女の子と鶴瓶が出会う場面がありました。そこで女の子は川崎洋という詩人の「たんぽぽ」という詩を朗読しました。

たんぽぽ / 川崎洋
たんぽぽが たくさん飛んでいく
ひとつひとつ みんな名前があるんだ

おーい たぽんぽ
おーい ぽぽんた
おーい ぽんたぽ
おーい ぽたぽん

川に落ちるな

女の子はとても上手に朗読。「なかなかやるな」と、鶴瓶も感心したのでした。

そのあと、女の子は「実はスタジオにいらっしゃっています」となり、今は23歳になって社会人一年目です、と紹介され。

そしてVTR、その女の子が現在、小学校の教師になった様子が流れたのです。
国語の授業で彼女は、子供たちにその「たんぽぽ」の詩を読み聞かせていました。

「たんぽぽがたくさんとんでいく」

いやー、思わず胸熱くなって泣いてしまいました。そんなことあるんだな、と。
鶴瓶との出会いがきっかけに、その道を目指したのかもしれないな、と。

 

番組を観たあと、「たんぽぽ」の詩がないか、家の本棚にあった『ポケット詩集』の中を探したのですが、あいにく見当たらず。でもいろいろと良い詩があったので娘に読んで聞かせてみたら、まど・みちおの詩が気に入ったみたいで、他にまど・みちおの詩はないかというので探したら『まど・みちお詩集』が本棚にあり、渡したら夢中になって読みはじめました。

「ばなな」の詩が気に入った様子。

 

好きの入り口はどこにあるかわかりません。
これからの時代、自分の「好き」にどれだけ正直になり、情熱を注ぐことができるかが大事だろうと、このごろ特に思います。
とりあえずは「娘はなにが好きなんだろう」というのを日々、探したり見つけたり、見つけたらそこに何かしらの本や遊びを与えてあげられればと思っています。

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