日々刻む、夜に昼のことを思い出す

 

ブログを日々書くというのは、毎日を刻むということだということに今さらながら気付いたぞ。

 

 

12月の陽気はやはりピリリと冷たい通勤自転車路。

霞ヶ関のあたりから、今日は警察官の姿が多いなということが気になって、官庁街、溜池山王、六本木一丁目と進むにつれ、いつも以上に警察官の姿が目につき。何かあるのだろうか、きっとなにかあるのだろうなと。

 

そして六本木の交差点、一帯には数十人の警察官。信号を一時的に停止する操作盤を操作して信号も両方赤信号にし、人も車も横断できないようになっていた。

皇居周辺では時折そういうことはあるけれど、六本木では初めてだ。

そういうときは偉い人、国賓みたいな人が通りかかることが多いので、きっとそういうことだろう、と。

 

5分ほど待ったろうか。黒人男性が近くの警察官に「ここは日本だろう!日本じゃないみたいだヨ!」とクレームめいたことを言う。そう思ったら道路の向こうの歩道から、背の高い白人男性が飛び出して歩道を渡ろうとした、のを警察官数人が急いで静止して問答になっていた。

むむっ、なんだか物々しい。交差点で待つ人たちは待つしかなく、いったい誰が来るのだろうという雰囲気。皆黙ってはいるが、先に向かう用事を否応なく制止され、まるで日常が強制的に一時停止されたような。

 

するとミッドタウン方面から白バイが来て溜池山王方面へ。続いてパトカーと黒塗りの車が続く。

 

誰だ誰だ?と思ったら、黒塗り車の後部座席から、皇后美智子様が民衆に向けて笑顔で手を振っておりました。

 

それはそうだな!それはみんなを止めるんだろうな!と、納得しつつ結果仕事には遅刻をした朝でございました。

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