3年日記

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新潟の義父が10年日記を書いている、というのを知ったのが2012年の年末の頃で、やってみようと思い立ち、始めてみたのが3年日記。

数日忘れたりした場合は思い出しつつ、一応毎日の記入欄を埋めてゆくことをしながらの2年半ほどが過ぎる。日記を購入した折の2015年なんて、随分遠い先のことと思っていたものだが、早や半分が過ぎようとしている。

1年目は気付かなかったのだが、2年目になると、記入日の1年前に何をしていたかがわかる。それが面白い。1年間にあんなことをしていたのか、あんな出来事があったのか、というのは本当に忘れてしまっている。記憶の補完であり、その時の出来事が先にどうなったかという経緯がわかる。自分が書いたものに違いなく、酔っ払って書いて、ほとんど読み取れないのもご愛嬌。

日々は些細に満ちている。些細の積み重ねが日々である。しかしその些細がかけがえのないものである。日記を書くこと(そしてこのブログを書くこと)は、些細な日々を継続して記すことで、何かしらの力を獲得する行為である。

 

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