本当に好きなことってなんですか?

yourdream

最近書いたのはこんな記事です。

あなたの「好き」を読書が伸ばす!本が読みたくなる10のこと

 

いろいろな本を読むんですが、同ジャンルにおいて何冊かの本を読み、どの本にも共通して書かれていることは、普遍性があるのだと思うんです。

例えば「瞑想」の本を数冊読んで、どの本も「呼吸」について詳しく書かれている。瞑想の大切な要素として呼吸が語られている。ということは、瞑想をより深く知るには、呼吸について知ることが大切だということがわかります。じゃあ呼吸にはどのようなものがあるのだろうかと、呼吸のさらに深い知識に足を踏み入れていくことで、より瞑想のことがわかるようになる。

 

最近読んでいる本や記事から浮かび上がってくるメッセージのひとつに、「未来は好きなことをやって生きていくようになる」ということがあります。

なにそれ?そんなのありえない!とも思うんですが、人工知能の発達や社会的インフラの進歩が進めば、人が嫌だと思っている仕事は機械が取って代わるので、嫌な仕事は無くなっていく、という論理ですね。

予想しやすいところでいえば、自動車などの移動手段が自動化・機械化されていくことにより、ドライバーという職業の需要は少なくなっていきます。長い距離を寝ずに車を運転し続ける、といった過酷な労働は心身にも悪影響を及ぼすため、そういう仕事は機械化されていく。

いやいや、そんなの雇用が淘汰されて稼げなくなって困る!ということにもなるんですが、そこにはまた別のロジックがあり、テクノロジーが発達することで、多くのことは「無料化」されていきます。

電話はいまや無料で使えます。音楽だって、CDを買わなくても聞くことはできます。

そうすると、そもそもの生活にかかるコストが安くなる。となると、お金を使わなくてもよくなる。お金を使わないということは、稼ぐ必要がなくなるということです。そうしたらどうするか。人は好きなことに時間を使うようになる。

 

まあそんなひと筋にはいきませんが、仮にそういう流れになったら大切なのは、「本当に好きなことってなに?」ということを、自身に問う力なのだと思います。そのことをやっていれば時間を忘れてしまうというような好きなことが、果たしてあるだろうかと。

そればかりは人に教わることではありません。いろいろと人に教えられて学び、考え、培ってきた自分自身が、最終的にジャッジする部分。

 

というわけで、最近自分に問い、どうやら好きなことっていうのは、「文章を書くこと」です。他にも「写真を撮ること」「走ること」「音楽」「ダンス」などはあるんですが、いずれも「文章を書くこと」のためにやっているともいえるので、集約されるのは「文章」なのだと思います。

ブログを毎日書くようになって1年が過ぎますが、書けば書くほど思考の文章化がやりやすくなっており、それでもまだまだ修行の身ですが、素振りと一緒で、日々ただ書くばかりです。

 

 

いやもちろん、文章は今のところの「最適解」で、「答え」ではありません。答えに至るための武器たり得るのが文章なのだと思っています。あとはひたすら素振りを継続して続けること。ええ、毎日です。

 

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