飛鳥山公園の端の方にて見かけた不思議な二人、二度目

asukayama-park

月に1回程度、朝から北区王子にある整骨院に行くんです。で、その帰りしなに王子にある飛鳥山公園にふらり立ち寄ったりするんです。で、昨日日曜日も立ち寄ってみたんです。そしたらね、以前にも見かけた二人組がまたいたんです(写真左下に小さく写っています)。

公園の端の方の、緑が多くてあまり人がいないところ。そこにベンチがあるので腰かけてぼんやりするんですが、ちょっと離れたところで年の頃は三十歳くらいの男性二人組が、お互いの手首からひじあたりを絡め合うような動作を繰り返しているんです。組手みたいな、合気道みたいな風ですが、そうとも言い切れない不思議な動作で、なにかを研究しているみたいに見えるのです。

お互いの手首からひじあたりをくっつけて、力をかけあうようにし、どちらかが新しい動作をすると、合わせてその相手が力を受け流す。ひとつの動作が終わるたびに、なにか熱心に話をしながら、今の動きはこうだった、ああだったと言い合っている。

えっ、いったい何をしているの?という疑問は、その動きからはまったく予想ができません。二人はひたすらその動きを繰り返している。その場に僕がいたのは二十分程度ですが、来た時からいて、立ち去る時もまだいました。熱心に何事かを話し込みながら動き続けているんです。

もし仮に、また日曜日に訪れ、また二人がいることがあったら、勇気を出して聞いてみようと思います。「何してるんですか?」って。三度目なんで。あまりに気になるんで。そうしたらもしかしたら、なにか大きな人生の転機が訪れるやもしれません(それはないか)。

今日聞けばよかったのに!もう会えないかもしれないじゃない!と思ったそこのあなた!周囲に誰もいず、その二人組がまるでなにか大きな課題を研究しているかのような動作をしている最中、見知らぬ輩がおもむろに近づいて行って「すいませ~ん、なにしてるんですかぁ~」とか言うのは無粋じゃないですか。とりあえずこちらとしても、二度は見逃してやろう、でも三度目はないぞという心持なのです。そこのところはご容赦してやっておくんなさい。次は聞いてみますから。

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