愛宕神社の石段を見上げる心地で

atago

愛宕神社の石段を目の前にしてくらくらする。

階段ですが壁です。壁ですが昇ることのことのできる階段です。傾斜角度は40度。愛宕山は東京23区で最も高い山なのだそうです。

中沢新一の『アースダイバー』によれば、縄文の頃、増上寺や愛宕神社のあたりは海岸線にあたり、岬のような場所だったとのこと。だから激しい高低差があるそうです。ということは、この階段を見上げるっていうのは、海の底から海面を見上げるようなものなのでしょうかね。海の底から水面に向かって行くような心地で階段を上がってみるのも面白いかもしれませんね。

と、写真の右側の幟に「愛宕の千日詣り」と書かれているのを発見。なんだろうと検索すると、「ほおづき縁日」というのがあるそうですね、6月22、23日に。なんと丁度来週なのか!行ってみようかな。

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