いまだ宿る青春という恥ずかしくも輝かしい時代のごったがえし―『哀愁の町に霧が降るのだ』椎名誠

先日、阿佐谷にて当時の仲間たちと酒を浴びるように飲んだのだけど、そもそも阿佐谷にて共同生活をしていたのが2000年の頃から4年ほど。集まった皆は、ほとんどがこの小説を読んでいた。 作家・椎名誠が実際に共同生活をしていた頃 […]

更地のこと

昨年夏に読んだ『断片的なものの社会学』が、今でも響いていて、「何もない場所」のことが、ずーっと気になっている。 何もない場所がある/2015年8月13日 『断片的なものの社会学』岸政彦/2015年8月27日   […]

『かさ』太田大八

もう忘れてしまったが、何かしらの本を読んでいたら、この絵本のことが書かれており、図書館にあったので手にしてみた。そこには台詞が無く、モノクロの絵の中に赤い傘だけに色がつけられていて、雨の中を赤い傘を差した女の子が駅まで父 […]