まるで夢

夢の国の余韻冷めやらぬままに。   毎日を刻むブログを見ていると、この夏から秋にかけてはそれなりに色々な場所に行き、結構楽しんでいる。すべてが地続きになって今に至るが、季節はうつろい、夏が突端だったはずなのに、 […]

霞ヶ関の国旗―トルコ

今日の国旗はトルコ。これは知っていました。 天気が良くて気持ちよい陽気です。が、風がそれなりにあります。で、いつも撮影している支柱の国旗が風に煽られて、うまく翻ってくれず、撮ったのは別の支柱にある旗にしました。なので背景 […]

秋の夕刻

何も書くことがない、ということを最近書いているつもりでいたら、最近読んだ本に、「何も書くことがない、ということを書くしかないのではないか」と書かれていて、そうかそうだなと思ったので、もう書くしかありません。少なからず丁度 […]

土の近く

地面を見つめる ただそれだけでおもしろい たまたまそこに折り重なる葉の 生きているものと 枯れ落ちたもの 木の実 土 感触 木立の静けさ 普段は忘れてしまったような場所に あるなにか ひんやりとした空気 手触り 実はすぐ […]

姫見やる季節のうつろい

随分と大きな扇子を持ったかぐや姫の視線の先は月を見ているのだろうか。扇子には半月らしき絵が描かれているが、それが月であるという確信はない。姫は少しばかり微笑んでいるようにも見えるが、月への郷愁を抱いているようにも見える。 […]

塔の力

圧巻のその塔を、生涯の晩年と壮年と幼少で見上げた心地はどれだけ違うだろうかと思いながら眺めていた。   おそらくはしばらくの間、屹立しつづけるであろうその塔を眺め見上げて、そして天辺まで昇った。父と母と妻と子と […]