霞ヶ関の国旗―トルコ

今日の国旗はトルコ。これは知っていました。 天気が良くて気持ちよい陽気です。が、風がそれなりにあります。で、いつも撮影している支柱の国旗が風に煽られて、うまく翻ってくれず、撮ったのは別の支柱にある旗にしました。なので背景…

秋の夕刻

何も書くことがない、ということを最近書いているつもりでいたら、最近読んだ本に、「何も書くことがない、ということを書くしかないのではないか」と書かれていて、そうかそうだなと思ったので、もう書くしかありません。少なからず丁度…

土の近く

地面を見つめる ただそれだけでおもしろい たまたまそこに折り重なる葉の 生きているものと 枯れ落ちたもの 木の実 土 感触 木立の静けさ 普段は忘れてしまったような場所に あるなにか ひんやりとした空気 手触り 実はすぐ…

姫見やる季節のうつろい

随分と大きな扇子を持ったかぐや姫の視線の先は月を見ているのだろうか。扇子には半月らしき絵が描かれているが、それが月であるという確信はない。姫は少しばかり微笑んでいるようにも見えるが、月への郷愁を抱いているようにも見える。…

塔の力

圧巻のその塔を、生涯の晩年と壮年と幼少で見上げた心地はどれだけ違うだろうかと思いながら眺めていた。   おそらくはしばらくの間、屹立しつづけるであろうその塔を眺め見上げて、そして天辺まで昇った。父と母と妻と子と…

まるでお祭り

連休中に中学時代のクラス会があった。 中学卒業以来の再会は25年ぶりで、それは随分な久しぶりと言ってよいだろう。皆は皆、それぞれの変遷を経てそこに集まり、それなりに大人にはなっているけれども、ほとんど変わらぬ様子に見えた…

Scroll to top