猛暑朦朧のさなか、あることに気づいてうわーってなった話

cicada-cry

猛暑到来中。蝉がこぞって声を張り上げて(翅を激しくふるわせて)鳴いています。

この猛暑の中を自転車に乗って通勤しているのですが、相変わらずランニングしている人がちらほらいて、そんなの健康とかを超えて酔狂ですね。やってみたら意外といいのかな。

それはそうと、今日気づいたことがあるんです。長年夏場に皇居を抜けて通勤していながら、今日初めて気づきました。

写真は皇居桜田門のあたりから大手町方面を見る(北を向いている)のですが、左側(皇居側)は松林。右側(東京駅側)は松林がしばらくあって、その先にはケヤキやクスノキの背の高い木があるんですね。

で、その左側の松林からは蝉の鳴き声がしないんです。

右側の松林もしない。ケヤキやクスノキからは大きな蝉の鳴き声が聞こえてくる。

松の木にとまって蝉は鳴かないのか!
というかとまらないのか!
あるいはとまっても松の場合は鳴かないのか!

ということに気づいて、うおお!となってました、猛暑朦朧の中、ひとりで。

調べてみたら、どうやら「松蝉」というのがいるらしく、季語にもなっているらしいです。

ハルゼミ(春蝉)、学名 Terpnosia vacua は、カメムシ目(半翅目)・セミ科に分類されるセミの一種。日本中国各地のマツ林に生息する小型のセミで、和名通りに成虫が発生する。晩春や初夏を表す季語松蝉」(まつぜみ)はハルゼミを指す。

ハルゼミは和名のとおり4月末から6月にかけて発生する。

wikipediaより

どうやら種によって違うとのこと。

最近鳴いているのは松にはとまらない種類、ということになるのでしょうか。

さておき、日々当たり前のように過ごしている場所で、今まで気づかなかったことに気づくと「おおっ!まだまだ知らないことばかりだな!」と嬉しくなります。なりませんか?

見ているようで見ていない、日々は発見にあふれている。そんな心地で日々居たいものであります。

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