ぜんぶゲームなんだよ

今日は雨の中の登園。

いつも通る寺の境内にて、娘が石畳のへり(線)を踏まないように歩いているように見えたので、「線を踏まないゲーム?」と聞いたら、「そうじゃないよ、水のところを踏んでいいゲームだよ」と応えました。

なるほど。OKなゲームね。

20160621

昨夜夕飯を食べている脇で、娘は絵を描いていました。

何かしら会話をしていたのですが、どういう流れでそういう言葉が出たのかは忘れてしまいましたが、娘が「全部ゲームなんだよ」と言ったんです。

「えっどういうこと?」と聞くと、

「絵を描くのも、テレビを見るのも、ぜーんぶゲームなんだよ」とのこと。

「じゃあご飯を食べるのは?」

「ゲーム」

「保育園に行くのは?」

「ゲーム」

「じゃあゲームってなに?」

「ゲームは遊ぶことだよ、お父さんそんなのも知らないの」

先日、本当に好きなことってなんですか?っていう記事を書いたのですが、好きなことには、遊びの要素がある。そういうことかな。

いやちょっと違うか。
世界をゲームととらえる娘の発想に、ちょっとどきっとしたのです。

「ゲーム」という単語のとらえかた自体が、私と娘とでは違う、というような。そもそも娘は急速な勢いで言葉を獲得している真っ最中ですから、彼女なりの世界のとらえかたとして「ゲーム」という言葉を使ったのかもしれませんが。

ぜーんぶゲーム。

遊びの天才である子供にしてみれば、そうなのかもしれません。
遊びの要素を忘れずに日々を過ごしたいものですが、そうではないよと教えたい気持ちも同時にわきおこります。

ま、いいのか。ぜーんぶゲームか。

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