今年も参加、南魚沼グルメマラソン2016。気温30C°超えのレース後に待つビールの味とは?

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今年も参加してきました。南魚沼グルメマラソン。

炎天下のハーフマラソンは、正直過酷!ではありましたが、沿道で応援してくれる人たちからパワーをもらい、なんとか完走した次第です。

昨年の様子はこちら
南魚沼グルメマラソンに出場してきました
南魚沼グルメマラソンに出場してきました その2

Webサイトはこちら→南魚沼グルメマラソンWebサイト

 

2月末の東京マラソン以降、あまりちゃんとした練習もしないままにのぞんだ今回。身体はどうにかなったのですが、30C°を超える気温の中、降り注ぐ日差しに、一歩一歩足を踏み出す気持ちとのたたかいだった気がします。

 

途中「なんでこんな中を走っているのだろう?」と、エントリーした自分に問いつつ、いやそんなこと今さら言っても仕方ない、それも自分の選んだ道ですよまさに今走っているこの道は、なんていう禅問答を繰り返すことで気を紛らわしてみたり。

いやそれでも次第に、走っている自分がどうのこうのというより、走ることができる幸福、大会を準備してくれる人たちや、応援してくれる人たちのことを思う、むしろ走ることができてありがとう、みたいな心地になるのが長距離走の不思議です。

だんだん自分がうすーくなっていく。「疲労すると余計なものが無くなっていく」というような感覚ですね。

 

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こちらの写真は17kmのあたり。気温は32C°。ひたすら続く農道には日差しをさえぎるものもなく、残り4kmとはいえども、いつまでも続く苦行のようでした。

 

おもしろかったのは、この場所あたりで、空を舞うスズメが、ちゅんちゅんちゅんちゅん!って鳴いているのに気づいたんです。見上げると、スズメが中空で羽根をばたつかせながら鳴いているんです、ずーっと。こちらは朦朧としているものだから、「あっスズメも応援してくれているんだな」とか思ったんです。そうしたらちょっと元気になって、一瞬ではありますが疲れが飛んだりしたんですね。

 

 

炎天下のマラソンを終えてのちのグルメ村は大賑わい #南魚沼グルメマラソン

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完走後のメイン会場には、たくさんの屋台・グルメ村が出ておおにぎわい!なのですが、まずは身体は(おおげさでなく)ビールを欲し、しかし身体は消耗しているので、目の前のビールを一気に飲み干すことはできず、ぐいぐいっとふたくちほど飲むと、

「のどごしと疲れがひとまとめの泡の粒になって全身を通り過ぎ、今まで降り注いでいた過酷な日差しの輝きがきらきら純度を増して、そのままどこかへ連れていかれそうな心地」

っていう味がしました。

ビールは偉大だ!と、人生で何度も思っていますが、また思ったのでした。

 

その後はランナーは食べ放題の魚沼産コシヒカリをがっちりいただき、ご飯のおかずも充実で、木陰に横になってそのまま寝落ちた記憶が。

 

というわけで、走っている最中は過酷で、もうやめてしまいたい!と思いながら、とりあえずは走らないとゴールができないから走って、ゴールすると大きな満足を得て、だからまた出たくなってエントリーしてしまい、来年も出るのかな、出るんだろうなーとか思います。

 

昨年も今年も、おおくのみなさまに感謝。ありがとうございました。ええ、来年もきっと!

 

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