いた!と思ったらもう次の瞬間にはいなくなっている

 

ときにふと気づくんです、おっいいねっていうアイデアに、ふだん歩いたりぼんやりしたりしているときに。でもねそれを簡単に忘れてしまうんです。そのときは覚えていて、これいいなって思うのに、ふいっとどこかへ行ってしまうんです。

 

そこんところをちゃんと捕まえておけるようになりたいと常日頃思ってはいるんです。で、捕まえるためのアイデアを思いついたりして、「これだ!」とかって思うんだけど、それもすぐにふいっと忘れてしまうんです。いったい今までどれだけのステキなアイデアをふいっとしてしまったことか。嘆いてみても、その実体がつかめやしないものだから、対象を欠いた嘆きになって、なんだか嘆き損みたいになるんです。やっぱりその都度メモに書いたりが一番良い方法だろうと思うんです。

 

koukyo-hakucho

 

ただ最近のスマートフォンの音声入力機能がだいぶ優れていて、ぱっとスマホを取り出し、メモアプリを立ち上げて音声入力!で思いついたことを喋るんです。それが結構早い。

というわけでメモはできるようになるんですが、あとはそのアイデアを取りまとめて実体化させる力が必要になります。そこはもう自分がやるしかない。

 

 

ていう上記を音声入力で書き連ねようとなると、ちょっとまた趣きが変わってきて、たとえばこの文章は全部キーを叩いて打ち込んでいるんですが、文章を書くアタマとモノを喋るアタマはやっぱり違い、そこを訓練して、目的としては思考がテキスト化されればよいので、そのうち音声入力が主流になってきたら、文章力というよりも、言いたいことを構造化して喋る力と、テキスト化されたナマの音声データをちゃんと文章として読めるようにする編集力が必要になりますね。

あとはWeb文章の平易化・読まれやすさ・わかりやすさの追求が進んでいくでしょうから、読み手を配慮した文章の組み立てかたが必要です。

 

とか考えていながらも、そのうち人工知能によって読み物は勝手に作られるようになっていくのだとしたら、じゃあどうしたらよいだろう?というのを、書きながら考え続ける必要がありますね。考え続け書き続けるということだけはやめちゃだめ!です。

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