だし巻き卵にもいろいろ

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その黄色

だし巻き卵。

作れば作るほど上手くなるし美味しくなるし面白くなります。弁当の大切なおかず。弁当を作るときには必ず作り、彩りにおける黄色を担うのは卵焼き以外に何があるだろうか?と思います(いや、沢山ありますが)。

 

作れば作るほど

弁当を作り始めた頃は、当然ながら上手にできませんでした。焼き加減もわからないし、箸だけでくるくるっと巻くなんて、とてもとても。ただなんでもそうですが、継続的に作っていれば、次第に上手になるし、コツも掴めてきます。

いくつかのレシピを読むと「卵の白身を箸で切るようにする」と書かれています。それ、なんで?というのも、作っているうちに「白身を切らずにおくと、溶いた卵を流し込むときに、白身がどろっとまとまったまま卵焼き器に流れ込んでしまう」ということに、作っているうちに気付きます。まとまったままだと固まりにくいし、くるっと巻くのに適切な分量になりません。だから白身を箸で切る、ということが腑に落ちます。

 

上手に倣う

数か月前、神楽坂の蕎麦屋に行った折、カウンターに座って酒を飲んでいたのですが、だし巻き卵のオーダーに、料理人の方が非常に上手に作っているのを見たのです。結構な強火で、卵焼き器を上手に扱い、鮮やかな黄色の卵焼きをこさえていました。上手な人の技術を見るのは、とても大事。

レシピを見ながら、調味料の分量を調節し、自分好みを探します。冷蔵庫から卵を取り出して、調味料を揃え、焼き上がるまで、10分かからないくらいでしょうか。火加減を色々試し、あの料理人の作り方を思い起こしたりしつつ、この頃はその行為を楽しめていることに気付きます。

 

 

そしてそして、英語だと「japanese omelette」なのですね! なるほど、なぜだか感心しました。

 

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