映画『この世界の片隅に』

akihukamaru

写真は11/22、昨日の文京区吉祥寺境内の様子。

 

勤労感謝の日で祝日だったので、映画を観てきました。

「この世界の片隅に」

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話題になっていることは知っていましたが、事前情報がほとんどないままでの鑑賞。能年玲奈改めのんが主人公の声優を務め、そして戦争の頃を題材にしている、くらいの知識のみで。

 

正直、揺さぶられました。とても大きなものに両肩をつかまれて、全身をがくがくと揺さぶられるような感覚がしました。アニメだからとか、話題だからとかそういうことは超えて、芸術作品として、実に優れたものでした。

多くを語りたいですが、ぜひひとりでも多くの人に見てもらいたいので、多くは語りません。観て良かった。しばらくこの映画のことばかりが浮かびそうです。

 

題材が題材なので、むしろ僕の親世代、戦争というものを身体感覚として知っている人にぜひ観ていただきたいです。そして何を思ったかを聞きたいです。戦争というものを実際に体感していない世代である私たちに、多かれ少なかれ戦争というものに影響されて育ってきた世代としての言葉を。

 

とりあえずは観てみましょう。僕ももう一度、劇場で観てみたいと思っています。そして語りましょう。たくさんの話をしましょう。

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