見上げてシャッターを押しただけなのに

lookup千駄木のあたりで信号待ちをしている際に見上げての一枚。

街は未知にあふれる

実にいろいろなものが写っている。まず電線。こんなに必要なのかと問いたくなるくらいの電線が縦横している。が、きっと必要なのだろう。専門としている人が見れば、「ああこれは〇〇の電線で、こっちは〇〇で、あっでもこっちはもう必要のない電線だな」とかがわかるのかも知れない。

ふと見上げるだけで、まったく未知の世界が広がっている。

 

視点の場所

で、その向こうにはおそらくはマンションがあって、確か1階はスーパーマーケットのサミットだった。ただのマンションではあるが、よくよく考えてみればそのひと世帯ひと世帯は、それぞれ物件である。価値があり、人が住み、そこで哀楽を過ごし、みたいなことが起こる場がその視線の先にはある。入居して引っ越しをして、家具を揃えてそこから勤務先に通い、例えば子供が生まれたりホームパーティをしたり、様々が繰り広げられる多くの物件が集まる。

まあそうなんだけど、視線の先にあるのはただのマンションだ。

 

気になって調べてみた

気になって調べてみたら、実にあっさりと建物のことがわかった。

シャルマン文京千駄木(そのうちリンク切れになったりするかも)

どうやらワンルームマンションらしい。1階がスーパーだから便利だね。

 

っていうか、自宅のPC前に座ったままでそこまでわかってしまう現代がすごい(まずグーグルマップで調べて、マンション名がわかり、マンション名で検索したら、リンク先にたどりついた)。

特に深いこと考えず、ただ見上げてシャッターを押しただけなのに。

いつの間にやらそんな世界が訪れ、そんな世界に生きていることに改めて気付く、

 

1 Comment

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