弁当作りにおいて本当に大切なことは「調和」である

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普段、無理のない範囲で弁当を作ることにしています。大体、週に2・3回程度。今年、2015年初頭より作り始めました。始めてみたら面白いんです。弁当は弁当で、ひとつの世界、深く広い世界があるなあと実感します。

普段、料理はするので、献立を考えることには慣れています。弁当作りを始めたことにより、そこには、弁当という新たな献立思考が入りこんできました。献立思考?弁当思考?

作り始めた頃は手探りで、何をどうしようか色々と考えました。図書館でいくつか本を借り、色々なおかずを知り、試す。その繰り返し。中には「弁当哲学」みたいなことも書かれており、特にどの本にも共通して書かれていたのが「いろどり」についてでした。赤・緑・黄・黒・白、あたりの色の食材を組み合わせる。弁当の食材を思考することにより、日々の料理も幅が広がりました。

そんな風にして弁当作りをして半年ほど。なのでまだまだ弁当初級者に過ぎませんが、現段階で思うに、弁当作りで一番大切なのは「調和」なのではなかろうか、と思うに至りました。

「調和」とは「いろどり」そして「味のバランス」です。味の濃いものばかりでもだめですし、薄いものばかりでもいまいち。丁度よいバランスがあるんだと思います。で、結果として丁度よいバランスが保たれた弁当は、食べ終わった後の満足度が高いんです。最近は4,5回に1回程度、調和のとれた献立に至ります。そんなこんなを色々と考え、調理し、弁当箱に詰め込み、そしてしかるべき時間に蓋をあけ、食します。今日の調和はいかがなものだろうか、と。

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