ムスメメモ⑥

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この数日娘は足し算に凝っていて、問題を出されたがる。適度に間違ったりそれなりに当たったりする。保育園への登園路「5+3は?」とか「9+4は?」とか問題を出して、しばらく考えてから答えて、当たったりもする。「5に1が3つ増えるから…」などと、それなりに頭で考えているみたいだ。

 

で、今日は帰宅してから娘がまた問題を出されたがったので適当に問題を出していたら、問題を出すたびに隣の部屋に行き、しばらくしてから帰ってきて正解を言った。それなりに合っているので、ちゃんと理解しているのだろう、

 

と思ってしばらくしてから隣の部屋に行ったら、写真のようなメモがちらばっていた。問題を出すたびにメモに書いて、その正解を導いて書き留めていたということか。なるほど。

 

っていうかこういうのを見ると5歳のころの自分と比較してしまうが、自分はこんなことをしていただろうか。足し算とかに興味を持ち、積極的に問題を出されたがって、それを紙に書き留めたりしたものだろうか。すっかり覚えていない。きっと両親も覚えてはいないだろう。自分の子どもが5歳くらいのころに何に夢中になっていたかなんて。

 

と、そんなことをこうやってブログに書いておくことは、この先残ることにもなるかもしれない。記憶が保管される。たとえば娘が親になって子供を産んで、その子(私にとっては孫)が5歳くらいになったときに、足し算に夢中になり、自分が5歳の頃には何をしていただろうという記録(このブログ)が残っていて、自分も足し算に夢中になっていることを知ったら、どんな気分がするものだろうか。

 

ところで現段階では娘は引き算は全然できない。引き算の意味がよくわからないみたいだ。「3-2は?」と問題を出しても「3?」「5?」と答える。まあその概念がわかればすぐに答えるようになるだろう。

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