蒙古タンメン中本の辛旨と夢心地

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蒙古タンメン中本御徒町店

辛いラーメンを出す有名店。折に触れ、訪れたいと思っている麺屋のひとつ。

「辛さの奥に旨みあり」というキャッチは本当に優れていると思います。本当に辛いんですが、同時に旨いんです。その事実を見事に言い得たひとこと「辛旨」です。

 

できうるならば頻繁に行きたいものですが、ラーメンの頻度を上げると確実に太るので控えています。とある週末の折に、3日続けてラーメンを食べただけで身体が重くなり、キレが悪くなりました。という自制を踏まえての来店は得てして月に1度あるかないかなので、行ったときは静かにわくわくします。あっという間に過ぎゆく麺とのひとときを堪能。

 

nakamoto

旨いのはもちろんなのですが、辛いものを食べたことによる発汗からの、激しいスポーツをした後みたいな感覚。ぼうっとした感じ。脳のどこかの箇所が麻痺しているかのような夢心地。あれが欲しくて、あんなに辛いのにあんなに汗をかくのに、またきっとおそらく確実に行ってしまうのだと思います。

と、書いているだけでまた行きたくなってきた・・・。

 

ところで今まで数々の麺屋に行きましたが、重要なのは、これはどの食べ物屋においても言えることですが、「また行くか、行かないか」「リピートするかどうか」だと思います。

美味しいけど、まあもう行かないよね、という店もあります。別にそんなに美味しいってわけではないんだけど、また行ってしまう、そんな店もあります。その理由はいくつかのものが複合的に混じり合っています。

・美味しいか美味しくないか(たぶんこれが大前提)
・店内の雰囲気
・店員の態度

だいたいこのあたりに集約されると思います。

 

自分がよく行く店を改めて考えてみると、この三条件はクリアしています。何度も訪れる店、自分自身が支払う金額以上の価値(美味しさや心地よさ)を与えてくれる場所に人が再び足を運ぶのは当然です。そして例えば新たに開拓した店や紹介してくれた店が、自身に大きな価値を与えてくれると感じたならば、そこは再び訪れたい店リストに名を連ねることになるのでしょう。

 

 

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