国立科学博物館の雄大と崇高。向かい合うまなざし。日々なんて本当に些細。

eyes

国立科学博物館に初めて訪れました。

 

 

まったくもって1日で見て回ることは困難な程に見どころ満載で、今までなぜ来なかったのかとちょっと後悔。本当に面白かったのです。

 

 

あらゆる動物のはく製やら、恐竜標本、人類自然地球の成り立ち、各階個々のテーマを見ているだけであっという間に時間が過ぎゆきます。

 

 

自分が今まであまり興味を持てなかった分野について初心者的に触れることは、子どもに近い好奇心でもって立ち合うことと同じであり、その眼前が圧倒的であればある程、「すごいなー」と驚きを隠せません。

 

 

 

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恐竜の骨なんて、もう、どうしようもなく大きく、想像を越えた視界の圧倒と、そんなものが目の前にあることの、莫大な時間の経過やらにめまいがします。

 

 

 

各階展示の中でも、特に動物のはく製に興味を覚えました。そこに命は無いはずの、そのまなざしの深さに、自身の奥の部分まで見据えられたような心地になったのでした。

 

 

ひいては、日々の些細な悩みごとなど、そんなことはどうでもよく、もっと大きな言葉で語らなければいけないね、と思った次第です。

 

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彼らは本当に遠くを見ています。

 

見つめあっていると、深く静かな心地になります。そういう心地に時に立ち返ることの大事さを教えてくれる、ただそれだけで、この場所を訪れる価値はあります。

 

 

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