樹の名前わからないまま

木の名前がわからないままもうすぐにでも葉が落ちてしまう

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先日の記事で豊かに葉をたたえていた堂々とした樹も、もう葉が残り少なくなってきた。

さかのぼればもっと豊かだった樹の姿もとらえている。

空高く紅葉する見上げて過去を思い出す
視線の向こう、季節は変わる(この樹の下で撮った写真)

朝清掃をしている作業員の人に、「あそこにある大きな赤い木はなんていう名前なんですか」と聞いてみた。そしたら「やや、聞いたことあるんだけど、今は忘れちゃいました。また聞いておきますね」と親切に答えてくれた。

次の日、落葉が多いせいか、いつもは2人の作業員の人が3人だった。昨日に樹の名前を聞いた人がいて、「あっ」という顔をした。「〇〇さんだったら知ってるかも、〇〇さーん(〇〇の名前は忘れてしまった)」と、ベテランぽい作業員の人に声をかけて聞いてくれた。そしたらそのベテラン作業員さんは「いやー、前に聞いたことあるんだけどね、今はわからんですねー」とどうやらベテランさんにも樹の名前はわからなかった。

というわけで、葉が落ちるか樹の名前がわかるかどちらが早そうかといえば、葉が落ちる方が早そうだ。

まあわからないならそれはそれでいいのかもしれない。名無しの赤い樹だ。

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