拝啓、BABYMETAL様。「KARATE」に感謝いたします。

 

拝啓

 

今や世界で活躍をされているBABY METALのみなさま、お元気でお過ごしですか。本日は感謝の意を申し上げたく、キーを叩く次第です。

 

4歳になる娘はみなさまの楽曲「KARATE」がお気に入りで、機嫌の良いときなどは、そのダンスを真似ては歌っています。つたないながらも懸命に踊る姿はおもしろいもので、まさか4歳のころからMETALに触れるような現代を不思議に思うものです。

 

そんな娘はこの4月より、それまで通っていた保育園から転園し、新たな保育園に通っています。最初のころはなかなか慣れず、泣きはらしては手を引き、保育園に通わせておりました。4月も下旬になり、徐々に慣れてきたかな、というところで世間はゴールデンウィークに突入。しばらく園に行かなかったもので、その反動で再び泣いては、保育園に行くのを嫌がるようになりました。

 

そんな月曜日、なかなか行きたがらない娘に「そうだKARATE見る?」と提案したところ、娘は泣きながらもうなずき、泣いたままではありながら着替え(ふだんはもたもたしてなかなか着替えません)、ひととおりの身支度を順調に終えて「KARATE見る」と泣きながらも訴え、約束なので見せたところ、正座をしながらじっと見ていました(何を思いながら見ているのだろう?)。

 

思い起こせば私も高校生のころ、DAVID BOWIEの「ZIGGY STARDUST」を聴き、音楽の力を得てから登校しておりました。そんなことを思い出したものです。

 

KARATEを見た娘は力を得て、奮い立って家を出て、一緒に登園。別れ際はやはり不安になったのか泣きましたが、新しくできた友達に声をかけられたりしながら、娘なりの社会生活を築いていくことと思います。そんな娘の耳の奥ではきっと「KARATE」が鳴っていることでしょうか。

 

日々の感謝とともに、今後のますますのご活躍をお祈りしております。

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