保育参観

名称未設定

本日は娘の保育参観。保育園での子供の様子を見に行きました。

6月の下旬、新しい保育園に入ってからおよそ3ヶ月が過ぎようとしていますが、ようやく慣れてきた感があります。そんな様子を見に行く機会でした。

そんなに広くはない教室に20名近くの園児、そして参観の大人たち。密集した中でも子供たちは、われ先にと遊びを見つけては大人にアピールします。

何人もの子供に囲まれ、同時に自分の言いたいことを大人に聞いてほしい園児たちのパワーは生半可ではありません。それぞれ皆は本気モードで話しかけてきます。

「うちにそのおもちゃあるよ」
「今度新幹線に乗って信州に行くの」
「昨日泣かなかったんだよ」

「そうなの」「そうなんだ」と、ちゃんと聞いてあげます。発言して、それをちゃんと聞きいれてくれれば、子供は満足げな表情で次の遊びに没頭します。

言いたいことを言えるようになった(言葉を獲得した)子供たちは、とにかく自分の言いたいことを伝えたい。そして共感してもらえれば満足する。それは本来的な、自然なことのようです。

教室で30分ほど遊んでから、広いホールに移動。先生のピアノに合わせて、園児たちが本気で走り回ります。

そのパワーは相当なもの。みな本気、遊びが全力です。ホールの空気がぐわんぐわんとグルーヴします。汗をかいてみな楽しそうに走り回ります。そうだった、全力で遊ぶのだ、と、忘れていた何かを思い出したような気分になります。

いろいろ忘れた遠い過去の風景がそのままそこにはありました。かつて自分も同じことをしていたような。

そうか遊ぼう、それも全力で、と、妙な納得をしたものです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする