生産性ダンス

丸の内もすっかり電飾な様子。雪みたいだ

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最近読んだ本(あるいはこれからの時代トレンド)で気になったのが「生産性」という言葉。これからの時代を担う概念であるだろうと思われる。

時代が進みゆく中で、問われる成果としての「生産性」に着目がゆくというのはわからんでもない。長時間労働を経ても、比例した成果物がもたらされなければ意味がない。過程に何があったとしても、結果としての成果物が大きいことが時代に要請されている。

無駄はどうしても生じる。むしろその無駄さえも飲み込んで、必要とされるものに再生産させるという発想が重要であるのだろう。
~空き家を旅行者に貸す「Airbnb」とか、自家用車の空き時間を物流にあてる「Uber」が実例としてよく挙げられている。

時代と共に身に付けてしまった/身に付けざるを得なかった概念は、時に手放すことの困難を強いられる。しかしそれは個人単位でいえば、問題は一歩踏み出す「勇気」の問題だったりする。

より変化が求められる時代においては、フラットに、シンプルに、良いもの悪いものをきちんと見極められる眼力を持ち、「そもそもの根拠」に立ち返る自在さを併せ持ったうえで、時に不思議な踊り<ダンス>ができるような柔軟性が必要とされるだろう。

その場その場において最良のステップを踏むことができる即興性を。
変幻な時代をむしろリードするくらいのダンスを。
それがつまり現代的踊りであろう。
う~ん、踊りたいなあ。

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