渋谷、鳴りやまない時代の振動

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丁度去年の今頃、渋谷に行って渋谷の躍動を感じたのだった。それから1年、渋谷は今も音を立てて変わり続けているだろうか。

街が持つパワーがビリビリと空気を震わすほどだったのだ。まさに「時代が音を立てて変わろうとしている」ことを、街自体が体現していた。渋谷駅を中心として、至る所が工事中、足早に行き交う人々の流れの幕間にあったポスター。これから渋谷が色彩豊かに変貌を遂げる様を高らかに宣言していた。

時にその躍動を体感せねば、と思う。少なからずまだまだ時代と共に生きてゆかねばならぬゆえ、街に赴いてその衝動を肌で感じなければならぬ。

至る所、地下の深く、地上の高くで工事の振動が鳴りやまないものだから、常に空気は震えている。無意識ながらも、その振動が身体を震わせる。きっと落ち着かないだろう。けれども時代は落ち着くことは無い。まだまだ落ち着きはしない。

落ち着かない時代の波を感じながら、ワクワクしながらステップを。踊りを忘れないように。

 

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