蜘蛛の巣にシャボン玉

spider

 

夏の蜘蛛。の、周りで子供たちがシャボン玉を吹いていた。

蜘蛛の巣にシャボン玉がくっついた。

 

文章を書いているとだんだんと重い方向に引っ張られていくことが多い。ある作家が言っていたが、小説などでは、特に意図はないのに、ちょっとでも負のことを書くと、すぐに死のイメージを帯びてしまうらしい。それは極端だけれども、文章は文字として人が読める形に紙に、あるいはWeb上に吸着しているので、読みようによってはいくらでも解釈ができる。書き手の体調にもよるだろうし、読み手の気分にもよるだろう。

夏の蜘蛛を見てカメラのシャッターを押した。その写真を日にちを経て改めて見てみた。その時に考えていたほとんどのことは忘れてしまった。ただ、写真を見直すことで、そんな場面があったのだということは心に残る。

 

 

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