秋の只中、夕景を走る。

ueno-sunset

久々のランニング。11/1のトレイルランから走っていなかったので、半月ぶり!油断していると、何もしないうちに日ばかりが過ぎてゆきます。いけないいけない。というわけで、次回大会の来年1月下旬、そして2月下旬に向けて計画的に走ってゆきますよ。

自宅を出て駒込方面に向かい、田端→西日暮里→日暮里→上野公園と、山手線沿いを走りました。不忍池をぐるり回って帰宅して丁度10km。まずは10kmを問題なく走れる身体づくりからです。

写真は上野公園の夕景。人もそれなりに居ました。

夕方の5時頃、田端から西日暮里の線路沿い、山手線内側の崖上を走っている折のこと。

学習塾の日能研がある建物から、小学校高学年らしき少年たちが沢山出てきました。塾が終わったのでしょう、皆足早に駅に向かっていきます。中には弁当が入っていると思しき手提げを持った少年の姿。

ん?弁当?

弁当を食べたということは、午前中からその学習塾に居て、弁当を食べて、夕方の5時に終わって帰宅するということか。日曜日を午前から夕方まで学習塾で過ごすのか。

確かに11月中旬なので、もう受験シーズンも真っ只中、勝負の時も近いのかもしれない。そういえばこの学習塾のすぐそばには、男子高校の名門、開成中学校・高等学校があります。

そうか、そういうことなのかっ。少年よ、君は開成目指して今日も休日返上で朝から勉学に励んでいたのかっ。

と勝手に解釈した私は、西日暮里から折り返して帰宅するくらいのランニングでよいかな、思っていたところを奮起、さらに上野方面を目指して距離を伸ばしました。

実際に午前から勉強していたかどうかは定かではないのですが、そして都会の中学受験事情は存じ上げないのですが、実情はそんな様子なのかもしれません。

開成のような名門に入りたくて、そのすぐそばにある学習塾で日々勉強をする心地って、どんななのでしょうね。受験日当日とかって、それはもうその生涯においても忘れ得ぬ一日、その瞬間になり得るのでしょうね。

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