suntory old whisky

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4月からウィスキーが値上がりするそうだ。

 

ふだんそんなに購入するわけではないのだが、そうか値上がりか、と思って酒屋の陳列を見ていたら、オールドが目に止まった。

この瓶が、子供のころから目についていた。おそらく父が、好んで飲んでいたのだろう。その後、空いた瓶に、梅酒や果実酒を作っていた。

なのでなじみがある。かといってふだん買うこともないのだが、せっかく目に留まったので買ってみた。ロックで飲んでみる。うん、旨い。

 

きっと小学生とか中学生のころ、どんな味なんだろうと興味本位に、親の目を盗んで飲んだりしたこともあるような、そんな記憶がある。いやないかもしれないが、なんだか懐かしいような味がする。腰がすわっていて、地に足がついていて、今までもこれからも変わらないのだろうという味がする。その「変わらなさ」を続けていくことの難しさは、歳を重ねないとわからない。

時代の変化が速いと言われている。だからこそ自分から、変化を仕掛けていかねばならないと思っている。が、一方、大切なことを変わらなく持ち続けていることも大事だ。さまざまな変化を試した結果、戻ってくるという選択もあるだろう。

 

というわけで、今日もまた飲んでしまい、夜もずいぶんと更けてしまった。。。

 

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