南魚沼コシヒカリRUN in 石打。人生初のトレイルラン、飛べるだろうか?

trail-run

11/1 日曜日、第4回 南魚沼コシヒカリRUN in 石打 に出場してきました。

12kmのトレイルランにエントリーしたのは夏の頃。まあ大丈夫じゃない?とノリでの出場は果たして初めてのトレイルラン、山走りでした。

さてどんなことになるだろう?と、半ば無謀な挑戦だったかもしれませんが、いざ走ってみるとやはり無謀な挑戦だったのか、登り下りのコースは相当厳しく、いやこれ大丈夫?大丈夫じゃないね、と、息を切らしての山走り。それはもう走ることもままならず、いやきつかったです。山を登り切った際の脚は、まるで生まれたての小鹿の如くに、がくがくがく、と。

いやしかし、面白かった。面白かったんです。そんな経験、なかなかできない。

yamabashiri

写真では伝えきれませんが、「空を飛べるかな?」なんて看板はずいぶんなワルノリです。飛べる気さえしてしまいます。冬になればスキー場のゲレンデ、そりゃぁ相当の傾斜角です。

―「空を飛べるかな?」と書かれた看板から右の方、黄色いウェアを着た人のところまで、相当の下り坂です。実際に初めて目にしてみると、ちょっと意味が分からない。なんだ、こんなところを走るのか!?と。いや実際に走るんですが。走らざるを得ないんですが。

だんだんということをきかなくなっていく、加齢を忘れた身体をひらめかせの下り坂の走りは、まるで翼が生えたようにも思えました。ふわっ、ふわっ、ふわっ、と、ゲレンデを羽ばたく走りは実に楽しく。空の青さとゲレンデにくらくらする。まだこんな身体を自分が所有していたのか、と。私はまだこんなに飛ぶことができたのか、と。何かを錯覚します。いやそれが現実かも知れない。飛ぼうと思えばいつでも飛べる。

gerende

いつも思うのは、大会を準備してくれる人たちの尽力があってこその、そこを走ることができるということ。今までいくつかマラソン大会には出ているのですが、出れば出るほど、走るランナーよりもむしろ、それを支えてくれる運営する人たちの方が大変だな、と思うのです。

コースの途中途中で「がんばれー」と声をかけてくれる人たちのありがたさが、改めて身に染みます。

ゴール後にいただいたごはん、魚沼のコシヒカリが絶品であり、疲れも吹き飛び、いや、これはまた来年も出てしまうかもしれない、と、走破後の爽快がまた得も言われぬからこそ、ランナーは再び次の大会にエントリーをしてしまうのだと思います。何事にも代えがたい爽快でした。

次のエントリーは、2016年1月下旬、故郷の館山若潮マラソンです。
そこまで身体を作ってゆかねば!です。

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