探し物は意外と身近にあるし、おかげで知らないことを知ることにもなった。

実家の母より連絡。「口の広いペットボトルを探してる」とのこと。

実家では以前より、口の広いペットボトルに備長炭を入れ、そこに水を入れて利用していた。おそらくもともと使っていたペットボトルが古くなったかしたのだろう。

「探してみるよ」と、数日間、気に留めていろいろと探してみたところ、それが意外と見つからない。よく見てみると、ペットボトルの飲み口は、だいたいの商品が同じ大きさ(径)なのである。

なぜだろうと調べてみた。どうやら東日本大震災後、キャップを作っている工場が被災し、生産能力が落ちたため、ペットボトルキャップの統一が実施された、とのことらしい。

震災5年: ペットボトルキャップの統一

そうなのか、知らなかった。そういえば以前は色や大きさも豊富だった。それが今では統一されている、ということなのだ。

いろいろなコンビニ、成城石井やカルディなど、ありそうなところで探してみたが、見つからない。そうかー、もうないのかな、と思った本日。

vending-machine

あった!!!

いつも昼食後に、缶コーヒーを買う自動販売機。「Glaceau vitamin water」。中段の黄色いペットボトルの口が唯一大きいの、わかりますか?

灯台下暗しとは、まさにこのこと。同時に、ふだんどれだけ周りを見ていないか!ということが発覚。いつも買う自販機を前に、思わずひとりで笑う。

が、おかげさまで、現在のペットボトルのキャップ事情を知ることができたのだった。今後どうなっていくかはわかりませんが、きっと気にして見ることになると思う。

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