「集中」と「習慣」

morning

この頃の書籍の傾向として挙げられるのは「集中」そして「習慣」だ。
どちらとも以前からあるタイトルだが、特に最近多く目に入る。

そしてその先にあるのが「生産性」だ。
「より短い時間で高い成果を出す」みたいなニュアンスで使われる。

 

ブラック企業の問題が取りざたされていて、そのせいで労働時間の短縮を謳う風潮になっている。となると、短い勤務時間の中でより高い成果を出すために必要なのが「生産性」となる。

その「生産性」に至るための方法として、「集中」して業務にあたり、加えて日々のパフォーマンスを高めるための「習慣」が必要になる、という文脈だろう。

 

「人工知能(AI)」はもうこれからの主流になりつつあり、そのせいで「仕事が機械に奪われる」みたいに言われており、そうならないためにも取り換えの利かないオリジナルな人材であるべく、高い「生産性」が求められる、ということもあるだろう。

 

ではその先には何がある?高い生産性の先には何が?

 

 

たとえば本書では、仕事は速やかに終え、あとは自分の時間にあてよ、とする。
自分の好きなことをしよう!と。

まったくおっしゃる通り。

 

世の流れは繰り返すが後戻りはしない。歴史に学びはするが、まったく同じではない。

自分が好きなこと、やるべきと思うことに、「集中」と「習慣」でもって突き進むこと。どうやらそういうことらしい。

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