身体とおはなし

ask-your-body

お粥をいただき、胃薬を摂取し、おとなしくし、黙々と仕事ははかどり、だんだんと体調も戻りつつある。おかげでお昼は普通の米飯をいただくことができた。

50階の食堂にて、ご飯お茶碗一杯に、味噌汁、春菊の大根おろしお浸し、これで170円。安いっ!それでも満足。胃は満たされた。普通にお米が食べられるってありがたい。

缶コーヒーを飲みたくなったので飲んでみたら、とても美味しい!いつも習慣のようにして飲んでいたものが、より美味しく感じられる。ありがたい。

朝とランチ後のコーヒーは習慣付いているから飲まないと物足りない。けれど飲まないことに慣れればきっとたいしたことはない。きっとたいていのことはたいしたことはないのだろう。物足りなさを放り投げ、まあいいかと思う軽やかな執着の無さが次へのステップにつながるのだろう、というのは楽観だが必要なスタンスだ。

今までずいぶんとたくさんの毒を身体に摂取してきたので、ここらでいったん休憩。あらためて必要なものを身体に聴いてみる。

職場近くのレストラン街を歩くと、食品を売る店の匂いに敏感になっている。食べたいな、と思うのはどちらかというと頭や舌、記憶や習慣に背を押される感じで食欲がもたげてくるが、身体に聴いてみるとあまり欲しいとは言わない。

この2,3日、今までに比べて摂取カロリーは相当減っているが、あまり空腹は感じず、仕事のパフォーマンスは上がっている。身体も軽い。悪くない。

今日の昼はまともに白米を食べた、久しぶりに食べたら、食後にぼんやりした。頭に行く分の血流が胃の方に行ったのだろう。

身体はよくできている。胃痛を通して身体と対話している。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする